2013年、11月21日 木曜日 午前8時00分頃。
我が家の長兄 Jiji、 永眠。 享年3歳(推定)でした。
本当に突然のことでした。
我が家に仲間入りしてから1年程過ぎた頃に病気が発覚し、
薬を飲み続けることになっていました。
でも、毎日元気いっぱいで薬を飲む時間がなければ
ホントに病気?って思うくらいでした。
だから、亡くなった姿を見たとき信じられませんでした。
冷たくなった体を触りながら、悲しそうに泣き続けるJitanを見て実感したのを覚えています。
4ヶ月たった今も、何処からか突然に飛び出してきそうでなりません。
そんな筈ないのにね・・・。
Jijiへ
Jijiと暮らせた日々は短かったね。
我が家に突然の仲間入りを果たして、居なくなった。
今も、まだ突然どこからか出てきそうな気がしてるよ。
Jitanも1人は寂しそうにベットで寝ているよ。
Jijiにとって我が家は住み心地良かったかな??
沢山イタズラをして怒られたりもしたね。
でも、妹が出来たからは迷惑そうにしながらも遊んだりしてくたね。
ありがとう。
大好きだよ Jiji 。
